代表的な成婚者のイメージ ~成婚白書から~

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egao結婚相談所の加盟する、日本一の成婚数を誇るIBJが2021年に成婚された会員数、9987名、登録会員数79,277名(2022年6月末時点)の実績と傾向をまとめた「成婚白書~2021年度版」が公開されました。この白書で、成婚者のイメージを見てみたいと思います。

成婚された方の平均年齢は、男性39.6才、女性35.9才。
その方々の相談所への在籍平均日数は、男性467.0日、女性378.0日。
男性は申込数145.1回、申し受け数110回、お見合い回数19.7回、交際数7.5回
女性は申込数69.1回、申し受け数129回、お見合い回数14.9回、交際数5.7回
となっています。

中央値でみるとそれぞれの項目の数値は、もう少し下がります。
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今、婚活をされている方は、どのようにお感じになったでしょうか?

相談所に登録されてからの婚活の活動期間は、1年から1年半。
お見合いは申し込んだり、申し込まれたりしたうちの約1/10,
そして交際はお見合い成立の約1/3です。

結婚相談所に加盟をしていらっしゃる方は、真剣に婚活されている方ばかりです。その中でもこれだけのお見合いの申し込みや申し受け回数を経て、お見合い、交際をしてようやく成婚に結びつきます。
相談所に加盟していないとこれだけの出会いを実現するのは難しい数字ですよね。また、加盟したらぜひ積極的にシステムを利用することが大切です。

上記の白書によると男女とも年齢が上がるほど、在籍期間が増える傾向にあります。

男女とも40~44才の平均お見合い数が最も多く、男性23.2回、女性18.1回が平均です。 年代別の成婚のしやすさでは、男性は30~34才をピークに、女性は~24才をピークに徐々にしにくくなっています。ただし、前年度に比べると、高齢層の成婚のしやすさは全体的にアップしている傾向だそうです。

ちなみに、男女とも初婚より再婚の方の方が成婚しやすい傾向にあります。

婚活は、1日でも早く始めるのが大切です。

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出典:「結婚相談所ネットワーク IBJ日本結婚相談所連盟」(http://www.ibjapan.jp/)成婚白書2021より

今日は七夕

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7月7日、七夕の夜、彦星と織姫が1年に一度の再会を果たす夜。
日本の五節句の一つにもなっています。

もともとは秋の豊作を祈ったり、人々の穢れをはらうために、乙女が棚機(たなばた)と呼ばれる織機で着物を織って棚に備えた禊の行事と中国で生まれた織女と牽牛のストーリーが合わさって、日本の宮中行事から庶民に広がった行事になったそうです。

遠距離恋愛されている方の中には、彦星と織姫のように再会ご自分の身に置き換えていらっしゃる方もいるのでは。

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今年の富山の夏は、格別に暑い!です。
6月中に37度を2度も記録、6月中の37.2度は観測史上最高だったとか・・・。

さて、
IBJ「合コン・サシ飲みのRush」アンケート結果によると、

異性が一番魅力的に見える季節は・・・夏が52.4%で最も多いそうです。
夏のデータで行きたい場所のトップは・・水族館が25.9%で、次いでドライブ18.1%、海やプールが16.3%、プチ旅行が15.7%と続きます。
今年のような暑さには、水があり、薄暗く、涼しい水族館はピッタリの場所ですね。

ちなみに、花火大会やBBQなどの夏デートの帰りに告白した、されたことのある方は、30.2%。
暑い夏は、心も燃え上がらせるということでしょうか~~^^

恋人を作るために行っていることとして、54.2%の方が「出会いの場へ行った」など努力しているそう。

あなたも今年の夏は、ひと夏の恋に終わらせない一生のお相手を見つけませんか?
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~ データ:2021年8月 IBJ Rush登録者166名 https://www.rush01.com/